明日からの歯みがきをちょっと前向きに。

パパ・ママの仕上げ磨きが変わる!

歯みがきを嫌がる子どもを仰向けにして、
足でがっちりホールドして、子どもの歯のために心を鬼にして歯みがきする。
そんな日常が繰り広げられているパパ・ママも多いのでは。

一生ものの子どもの歯を守るためには、少し視点を変えて、
親子で楽しむ仕上げ磨き“ポジティブブラッシング”
にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

BAIKA 14+α  監修:永井るみこ 前田さおり

座談会の様子

初めまして!私たちはBAIKA 14+αです。大阪府茨木市にある梅花女子大学看護保健学部口腔保健学科で歯科衛生士を目指す14名の学生チームです。キャンパスのある茨木市で、オーラルケア習慣の重要性を啓発し、子どものむし歯を減らすことを目標に“みんなで磨こう!歯ッピーライフ!”という活動を行っています。
今回、WEBサイトの制作にあたっては茨木市のママを対象に座談会やアンケート調査を行いました。

普段のお子様の歯磨きについて、
1日当たり歯磨きは何回しますか?
1回というご家庭が約50%、2回が約30%。4回以上という回答はありませんでした。また、仕上げ磨きをしないという回答は約4%ありました。
今までのお子様の仕上げ磨きやひとり磨きで、
失敗した経験は何ですか?
失敗した経験があるご家庭は69.2%でした。具体的な失敗の内容は、歯みがきに飽きてしまった、嫌がるので無理やり仕上げしてしまって歯磨きを嫌いになった、などの回答がありました。

ハミガキを親子の
コミュニケーションタイムへ変える
ポジティブブラッシング!

ママが苦手に感じる仕上げ磨きを楽々に変える?!
これがポジティブブラッシングのコツ!

ポイントがわかれば仕上げみがきも楽しみ。
ポイントはママもリラックスして。
楽しく!やさしく!手早く!
奥歯まで見やすく
パパ・ママが磨きやすいのは寝かせみがき。
でも嫌がるときは、“横抱っこみがき”や“対面みがき”にかえてみるものいいですよ!
上唇小帯で、仕上げ磨きが変わる。
上唇小帯(じょうしんしょうたい)は、
前歯中央の歯ぐきとくちびるの間にあります。
ここに歯ブラシがあたるととても痛いので、
ママの人差し指をあてながら磨いてあげましょう!
ステファンカーブを知って、強い歯に変える。
むし歯の予防には歯みがきだけではなく
“普段の食生活”も大きな影響があります。
だらだら食べると、虫歯になりやすくなります。
食事やおやつは時間や回数を決めて食べましょう!
イイ笑顔で仕上げ磨きが変わる。
仕上げ磨きはパパ・ママの笑顔がポイント!
終わったあとはオーバーなくらい褒めてあげたり、
ギュッとハグしてあげて!
ブラッシングのコツ仕上げ磨きが変わる。
毎回しっかり磨く時間がない時は、
特にむし歯になりやすい部分から。
1~2歳は上の前歯、3~4歳は奥歯がポイント!
手早く、力の入れすぎに注意して、
優しく磨いてあげましょう。

BAIKA 14+α みんなで磨こう!歯ッピーライフ!

健康に過ごすためにも、オーラルケアは赤ちゃんからお年寄りまで長い期間必要です。また、オーラルケアの習慣化には、幼少期に習慣化することが大変重要です。
このWEBサイトが、オーラルケアに悩むパパ・ママが少しでも笑顔になれる“きっかけ”を提供できれば幸いです。

BAIKA14+α 一同

茨木市は“生涯における歯科保健”を推進しています。

茨木市では、1歳8ヶ月児と3歳6ヶ月児を対象とする健康診査時において、歯の健康診査を実施しています。さらに、2歳3ヶ月児には歯科に特化した健康診査を実施。
歯みがき指導やカリオスタット(むし歯のなり易さ検査)、フッ化物塗布などを実施し、歯科疾患の予防に積極的に取り組んでいます。
BAIKA 14+αも活動を通して、積極的な歯科健診の受診を啓発し、むし歯罹患率の減少へ貢献したいと考えています。